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夢紡ぐ糸 エピローグ

プロローグから読む

桜が散っている公園で、淳平と日暮が並んで立っていた。
向こうでは、綾とつかさが笑っていた。
「ありがとうございます。つかさを支えてくれて、あいつが本当に笑っている顔を見れてよかったと思っています。」
淳平は日暮にお礼を言った。
「おまえらのほうはどうなんだ?」
「そろそろ考えていますよ、お互いほかに相手を見つけるのも難しそうですし」
「はは、それもそうだな」
つかさの薬指には日暮さんが送った指輪がある。


そして、俺のポケットには、綾のサイズに合わせた指輪が入っていた。 


夢紡ぐ糸  完



この話は自分にとって、「いちご100%」のアフターストーリーです。
これを読んでくれた人にとっては、アナザーストーリーかもしれません。
その中の何人かでも、この話をアフターストーリーと思ってくれたらうれしいです。

真中が東城にプロポーズをする気配を見せて、この話は終わっていますが、実は、自分の中では2人に恋愛感情が生まれたかどうかは不明です。
恋愛感情がなければ結婚できないとも思ってませんので。

「ラストシーンは君と」のようなエピソードがあって恋人同士になったとか。
真中のセリフの通り、お互いに他に相手を見つけるのが難しいと考えて、2人で話し合って結婚を決めたとか。
なかなか、進展しない2人に業を煮やした西野が背中を押したとか。
(ベタな展開ですが。)
いろいろ想像してはいますが、特に決めてませんし決めるつもりもありません。真中と東城が一生独身というのもどうかなあと思っただけですから。
読んでくれたみなさんで色々と想像してみてください。


最後に、こんなブログにリンクを貼ってくださったみなさん、
本当にありがとうございます。
小説は一応これで終わりですが、しばらくは考察記事を続けるつもりでいます。
もうしばらく、よろしくお願いします。

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コメント

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No title

真中と西野、日暮さんと東城というカップリングのサイドストーリーも考えようとしたことはあるんですが、真中と結ばれて西野が幸せになれるという解釈がたてられなかったので、断念しました。

ただ、同じ小説を掲載させていただいた、蒼きまほろばさん(http://mahoroba.bufsiz.jp/index.htm)のところで感想掲示板に、「自分の作品については、加筆修正OK」と宣言しています。誰かが代わりに書いてくれるとそれはそれでおもしろいと思っているんですけどね。

ありがとうございました

「夢紡ぐ糸」読ませていただきました。
最近になって「いちご100%」に出会い、色々なHPを見て回っていました。そのまま真中と西野が幸せに続いていくストーリーも好きですが、何度も読み返すにつれ、真中と東城の想いが結ばれるところが見たいと思うようになっていたので、とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。

re.ありがとうございました

ecoさん
感想ありがとうございます。
真中と東城の想いが結ばれるところとしては、むしろ「ラストシーンは君と」
http://allergy01.fc2web.com/ichigo100.htm
のほうがいいかもしれませんね。「夢紡ぐ糸」では、9話からエピローグまでのそう言った過程をすっ飛ばしてしまってますから、ちょっと物足りないんじゃないかと思ってしまいます。

以下は「ラストシーンは君と」について自分が書いた感想です。
http://sxhira.blog110.fc2.com/blog-entry-18.html

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