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キャラクターが成長しない物語なんて魅力はない

ポップ
バット
弥彦

いずれも、ジャンプマンガの脇役たちだが、自分は主人公より応援している。

ポップ(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)
最初は、強い敵が現れると逃げ出すような臆病者だったが、中ボスクラス?のクロコダインに挑んでからどんどん成長していった。

バット(北斗の拳)
最初はただ、ケンシロウの後をついて回る悪ガキだったが、ケンシロウがユリアと姿を消してから、リンをもう一度ケンシロウに会わせようと命がけで彼女を守っていた。

弥彦(るろうに剣心)
初登場はスリをやらされている子供だったが、剣心の強さに憧れて神谷道場で剣の修行に励む。十本刀の一人や暗器使いを倒して成長していき最後に剣心から逆刃刀を託される。

こういう、最初は弱キャラだった脇役が成長して強くなっていくのがものすごく好きだ。
真中と東城にしても、本編で成長していく様子が描かれていたらもっとよかったと思っている。それでも、最後に二人が高校生の頃よりずっと成長したと思わせる終り方をしているから、まだ自分は「いちご100%」にこだわるだけの価値があると思っている。

たとえば「サラダデイス」、サンデーに連載されていた恋愛オムニバスだがほとんどメインと言えるカップル「由喜と二葉」最初は結構期待して読んでたんだけど、由喜への誕生日プレゼントを完成させるために別の男の家に入り浸っているという展開からおかしくなり始め、一度別れてからやっと少しいい仲になったにもかかわらず、両親が再婚して一緒に暮らせるからと、由喜から離れようとする。結局、姉の説得で戻ろうとして追いかけてきた由喜とばったり、そこで「もっと努力するから、だから一緒にいさせて」と言って元のサヤに収まるのだが、数年後二人の結婚式前日というシーンで由喜が「俺たちだって、まだまだだろ」というセリフを見たとたん、「二葉、成長してない。」そう思ってしまって、熱が冷めました。サラダデイズは全巻売り払いました。

やっぱり自分にとってキャラの成長は重要です。もし真中と東城が高校時代とほとんど変わらないまま終わっていたら、こんなことはやってないでしょう。「後味の悪いマンガを読んでしまった。」と思ってさっさと忘れようとしていたかも知れません。
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コメント

No title

初めまして!こんばんわ。

ブログ訪問して頂きありがとうございました。

ブログ少しですが拝見しました・・・
いちご100%について書かれていますね。私は正直 詳しくないのです。
ジャンプで連載されていた漫画で、書店で単行本をチラリと見かけたり・・・といった程度の知識です。


今回の記事の北斗の拳のバットなら、ちょうどタイムリーで
原作もTVアニメ見ていました。

北斗の拳の第二部で見たバットは子供だった私の瞳にも
カッコいい『漢』として映ったのを覚えています!

見た目のインパクト以上に中身を伴った青年として・・・
リンの傍らに立っている姿が非常に頼もしくて。
「バットカッコいいなぁ」「うんうん!」
友達と語らって・・・夢中で読んだのを記憶してます。

キャラが物語と共に成長したりする様は
読む者にとっては勇気づけられたり、自分も頑張らなくちゃ!って
思えて、すごく励みになる糧だったように思います。

No title

コメントありがとうございます。

いちご100%は、中盤恋愛マンガとして読むにはつらい部分もありますからね。
大半は、キャラクターの絵に惹かれて、という方が多いようですが。

バットについては、また別のテーマで取り上げたいと思っています。

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