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「夢紡ぐ糸」で真中と両想いなのは誰か

二次小説「夢紡ぐ糸」を最初に投稿してから、何人かの人から感想をいただいたのですが、最近感じ始めたこと。
ほとんどの人が、小説のなかで真中と東城が両想いだと思っているんじゃないかと、そう思えてきました。
実際、はっきりとそう書いている人もいますね。
西野の別れ話を入れた時点で、そうとられてしまっても仕方ないのかもしれません。まあ、中には6話の時点で二人が両想いと解釈した人もいましたけど。

でも、元々自分は真中と東城の恋愛話を書くつもりはありませんでした。
あの小説の第9話まで、真中と両想いなのは西野だけです。
9話からエピローグの間でも、真中と東城が恋人同士になったかどうかは不明としています。二人が恋人同士になるなら、「ラストシーンは君と」のようなエピソードがいいなとは思っていますけど、自分としては真中と東城を恋人同士にする予定はありませんでした。

この小説を書こうと思った出発点は、原作の後書きにある「未来の東城の幸せは約束されている。」という言葉です。河下先生が、東城の未来をどう考えているのか、ということ。原作やLAST TAKEの内容から考えて、真中と恋人同士になることではないと考えていました。
なので、
・真中と東城は初恋に未練を残していない。
・真中が西野から心変わりすることはない。
この二つを前提として、話を考えていました。

そういうつもりで書いていたのですが、「東城は真中と恋人になる以外に幸せになることはない。」この思いこみを破るには描写不足だったかな、と最近思い始めました。特にラブサンクチュアリで、「最近は仕事の相性とかにも利用されている」。これだけでこちらの意図を読み手に理解させようとしたのが無茶の極みだったなと反省しています。

夢紡ぐ糸をプロローグから読む
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